北スペイン旅行記65

2014.8.24 (9日目)

<アビラ Ávila 〜クアトロ ポステス CUATRO POSTES〜>


朝、マドリッド・チャマルティン駅に到着したusuri夫婦は
タクシーでホテルに直行
チェックインには早いから、荷物だけとりあえず預かってもらおうと思ってたんだけど
すぐに部屋に入れてくれました、もちろん追加料金なんて言われないよ

でも、部屋ではゆっくりすることなく、すぐさま出発ー
チャマルティン駅にタクシーで引き返し、列車のチケットを買い
発時刻までに絞りたてオレンジジュースを
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ぐいっとね♪

マドリッドまで来てるから、もう「北」スペイン旅行じゃないんだけどね
ひょっとすると、usuri夫がこの旅行でいちばん楽しみにしていて
お天気がいいことを祈っていたのはこれから行くところかもしれない〜
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目的の駅に着いたら、目の前のタクシーに飛び乗り、
usuri夫お目当ての絶景スポットへ向かいます
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ん… これはもしかして、usuri夫の好きなアレだね?
焦らない焦らない、「全体」が見渡せる場所はもう少し!

タクシーを降りた場所は クアトロ・ポステス(4本の柱)という古代ローマ遺跡
観光バスが来ていて賑やかだったけど、まもなくバスが出発して静かになったよ
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ここはカスティーリャ・イ・レオン州 アビラ
マドリッドから約90km
ギリシャ神話の英雄ヘラクレスによる建国伝説を持ち
「城壁と聖人の町」と呼ばれ
「アビラ旧市街と市壁外の教会群」として世界遺産に登録されている町です

usuri夫の見たかった絶景はコチラ!
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やっぱり城壁だー!
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城壁はレコンキスタでイスラム勢力からこの町を奪還(1085年)後に築かれたんだって
全長約2.5km、高さ約12m、厚さ約3mの保存状態の良い城壁です
夜はライトアップもしているそうです

usuri夫は、昔usuriと行った「旅行博」のスペインブースでもらったパンフレットに載っていた
雪山を背景にした城壁の写真を見てここに来たくなったんだって
標高が高く、冬の寒さはかなり厳しい場所だからそれは諦めたんだけど
念願かなってお天気だし! よかったね!
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嬉しくて遊ぶ
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柱からにゃにゃっ
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柱からにゃにゃっ
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〔usuri夫の旅行の記録〕
8月24日(日)
7:45 MADRID CHAMARTIN駅着
*タクシーでホテルに移動
8:00 Hotel Melia Castilla着
*すぐに部屋に案内してもらえた、感謝!
*少し休憩してまたchamartin駅にタクシーで移動
*駅で生搾りオレンジジュースを飲む
9:12 18061MD(中距離快速電車)
10:41 アビラ着
*タクシーでクアトロポルテスに移動
10:50 クアトロポルテス
*城壁を一望できる場所
*しばらく写真撮影をして旧市街へ徒歩で移動



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北スペイン旅行記64

2014.8.23 (8日目)〜2014.8.24 (9日目)

<初体験! トレンホテルTRENHOTEL>


聖地サンチャゴデコンポステーラに着いたusuriたちの旅も終盤
帰りのフライトが出るマドリッドに向かわなくちゃね

サンチャゴデコンポステーラからマドリッドへは、飛行機か列車かバスか
(レンタカーは今日返しちゃったよ!)

飛行機は何となくめんどくさいしー
スペインのバスは評判がいいんだけど、長距離バスはやっぱり疲れそう
そう思ってusuriたちが選んだのは夜行列車
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その名もトレンホテル、スペイン国鉄renfeの夜行列車
これには個室寝台車両が連結されているのです!
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サンチャゴデコンポステーラの大聖堂の見納め
パラドールでチェックアウト後預かってもらっていたトランクを受け取って
タクシーを呼んでもらって駅へ

駅のバールでペットボトルとヨーグルトを買って列車を待ちます
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トレンホテルが来たよ!
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22:33サンチャゴデコンポステーラ駅発 TRENHOTEL852
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ホテルの廊下みたいでしょ?
usuriが手に持っているコピー用紙がチケット
チケットはrenfeのサイトで出発前に買っておきました
(現地でもしチケットがとれなかったりしたら大変だもんね〜)
ヨーロッパの列車チケット購入サイトもあるんだけど とにかく料金が高い!
一方、renfeのサイトはしょっちゅう不安定だしいつからチケットを売り出すのか分からない
(そもそもホントにその列車が運行するのかと不安になるくらい笑)
毎日サイトをチェックして、7月30日に購入できたよ
(なぜその日だったのかは謎)
カード決済までたどり着けば、あとはメールで送られてくるチケットをプリントアウトするだけでした

廊下が狭いから、トランクを入れちゃったけど
2人部屋はこんなかんじ
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狭いことは狭いけど…
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トランクも入るくらい大きな棚もあるから、寝るだけだったら十分でしょう!
(上に赤いトランクが入っているのが見えるかな?)

ちゃんとベッドもあるし(当たり前か)
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何より、内鍵にチェーンロックもあって、荷物のことを気にせず列車移動できるのは嬉しいよね
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シャワー、トイレ、洗面所にアメニティも揃っていて
普通のホテルと同じ感覚です

残念なのは、以前トレンホテルはディナー付きだったのが
今は食堂車がなくなってしまったんだって〜
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だから客室に入ったらあとはもう着替えて寝るだけ
おやすみ、usuri  にゃにゃっ


2014.8.24朝
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おはよう、usuri夫!
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ぐっすり、とはいかないけど、パジャマに着替えてしっかり寝たよ〜
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ベッドをたためば座席になるんだよ(これは下車するときに撮影したの)
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朝ご飯のサービスもないので、出発前に買ったジュースとヨーグルト
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それとボカティーリョ♪(具はトルティージャとハモンセラーノ)
サンチャゴデコンポステーラを町歩きしているついでにバールで買っておいたんだ

ご飯を食べてシャワーを浴びたら
(車掌さんがモーニングコール代わりに部屋を訪ねてきたときバスタオルを巻いた格好でチェーンロックの隙間から顔を出したusuriに車掌さんビックリ笑 いや、昨晩車掌さんがまわってきたとき女性だってわかってたからさー)
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マドリッド・チャマルティン駅に到着です!


〔usuri夫の旅行の記録〕
8月23日(土)
22:00 サンチャゴ・デ・コンポステーラ駅着
22:33 サンチャゴ・デ・コンポステーラ駅発(TRENHOTEL)
*GranClassは大きな荷物さえなければ結構快適かも
8月24日(日)
7:45 MADRID CHAMARTIN駅着


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北スペイン旅行記63

2014.8.23 (8日目)

<サンチャゴデコンポステーラ旧市街でディナー>

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すっかりスペイン時間になっているusuriたち
まだ明るいけど、もう午後8時過ぎなんだよね〜
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サンチャゴデコンポステーラはガリシア州の州都
ガリシア州といえば 「タコのガリシア風 Pulpo a la gallega」 を思い浮かべちゃうくらい
ここは魚介の美味しい街!
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ア・コルーニャで果たせなかった魚介のランチ
サンチャゴデコンポステーラで取り返したい!

とはいえ、ちゃんとしたディナーはもう少し遅くならないと難しいスペイン
usuriたち 今晩はそんなにのんびりはできないんだよねぇ

そこでやってきたのが 旅行情報サイトでランキング上位だったここ
Abastos 2.0
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外で一杯もいいけれど
タパスコースを店内の席で食べられるんだって
タパスなら、軽めで時間もかからないね!
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魚介だったら白ワイン♪
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ううっ… まんまマテ貝(笑)
実はusuriはあんまり貝は得意じゃない〜
魚介大好きusuri夫は マテ貝も大好きだから喜んで食べる!
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そして飲み干す(笑)
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6種類のタパスが次々に出てくるから
足りなくなったワインを追加しながらいっただっきまーす
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ハラス焼きにワサビ、日本人と好みが一緒だね!
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カウンターのような高いテーブル(しかもハデハデ)に
高いイスは寛ぐっていう感じではなかったけど
素材をいかして丁寧に料理された品々って感じで
サンチャゴデコンポステーラのディナー、満足! にゃにゃっ

ようやく暗くなってきたね!
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〔usuri夫の旅行の記録〕
20:30 夕食(abastos2.0 taberna)
 6種のタパスコース(魚中心)
*狭いテーブルで向かい合わせ、居心地は今一つだったけど、美味しかったよ!

Abastos 2.0
Ameas Casetas 13-18. Praza de Abastos
15703- Santiago de Compostela
(A Coruña)
Menu Mercado total 53,30€
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北スペイン旅行記62

2014.8.23 (8日目)

<サンチャゴデコンポステーラの大聖堂 「Cathedral Roof」ガイドツアー>

オブラドイロ広場から大聖堂へ
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それにしても、ほんと、絶賛改修中! って感じがするでしょ?

さて、再びの大聖堂で向かった先は…?
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屋根ー!
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城壁があったら登るusuriたちは、もちろん屋根にも登りたい!
「栄光の門」ガイドツアーを逃したusuri夫婦でしたが
午後6時からの「大聖堂の屋根ツアー」にも申し込んでいたんだよ♪
ちなみにガイドツアーは定員制、インターネットで予約できます!(12€)
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さっき、パエジャを食べたカフェや
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噴水のあるプラテリーアス広場も見えます

何よりもここ!
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このバリバリに改修中のこれは…
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オブラドイロ広場に面した正面ファサード(の裏)じゃないか〜!
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巡礼者姿の聖ヤコブ(の背中)がこんな近くに見えちゃったよ
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大満足ぅ のペラーヨのポーズ(笑)

屋根から降りたあとは通路の人形の説明を受けたり
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(もちろんusuri夫婦は理解できていない笑 カーニバルのときにでも使うのかな?)

大聖堂の模型を見せてもらったりしてから階下へ
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(この模型、屋根に登る前に見たかったよ〜!)

ちなみに、usuriたちが「栄光の門」ガイドツアーにも申し込んでいたのは
栄光の門は改修中だから、ガイドツアーじゃなければ見られないと思っていたからなんだけど
ツアーじゃなくても見ることができました
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栄光の門の聖ヤコブ像
巡礼者はこの大聖堂に着くと、最初にこの聖ヤコブ像の柱に手を当てて祈りを捧げたんだって
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改修中なので、柱には触れることはできなかったけれどね!

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あちこちにホタテの意匠が施されているのが見えるかな?
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usuriたち、ちょうど始まったミサに
「ひょっとしてボタフメイロやらないかな〜」って期待して参列
だけど今日のミサではボタフメイロはなし!
参列者も昨日とは全然人数が違ってたよ
ボタフメイロ見たい人、たくさんいるんだからもっとやってくれたらいいのにね〜
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記録のつもりで現在時刻を撮影してみた(笑) にゃにゃっ


〔usuri夫の旅行の記録〕
18:00 サンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂の屋根に登るツアー 〜19:00
*終了後、ヤコブ像の下に潜り、姪っ子の写真を置き、快復を祈った
*「もしかしたら」と思い、座ってミサが終わるのを待ったが、ボタフメイロはなかった



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北スペイン旅行記61

2014.8.23 (8日目)

 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラを散策>

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目的を果たした巡礼者に混ざって旧市街を散策します
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プラテリーアス広場
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広場からビラール通りに入ると、ん? 行列!
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たぶん、これは巡礼証明書をもらいに来ている人の列だよ!
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巡礼事務所にスタンプを押したクレデンシャルを持って行けば証明書がもらえます
もちろん条件があるんだよ
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巡礼の目的を達成した安堵感みたいなのが街中を包んでいる感じ
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夜になったら巡礼者が繰り出してくるのかな?
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usuriたちも海の幸を楽しみたい!
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オブラドイロ広場も朝とは全然違うね、賑やかだ!


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北スペイン旅行記60

2014.8.23 (8日目)


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ア・コルーニャで優雅に魚介のランチを堪能し、
そのあとサンチャゴデコンポステーラ空港に
レンタカーを返しに行こうと計画していたusuriたちですが、
ア・コルーニャがちっとも優雅でなかったのと
ルーゴでうっかり城壁一周をしてしまったので笑
焦る気持ちを抑えつつ安全運転で空港へ
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空港内の写真もなし!
確かレンタカーの返却場所は空港の地下だったんじゃないかなあ

レンタカーを返したら、サンチャゴデコンポステーラ市街にはタクシーで

実は大聖堂のガイドツアーをネット予約していたので
それに間に合うようにしたかったんだよ

ツアー開始時刻を過ぎること10分
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「だめ?」って聞いたら「残念ですが」だって泣

急に疲れと空腹に襲われて
目についたカフェで休憩〜
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考えてみたら、お昼も食べていないからね!

お米の国のusuriたち
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メニューを見てもいかにも観光客向けのカフェですが
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パエジャを半分こしました

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予定通りにはいかないけど
「免罪の門」のあるキンターナ広場を眺めながら
お米を食べたら なんだかほっとしちゃった〜!
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〔usuri夫の旅の記録〕
*ア・コルーニャで昼食をとり、その後空港で車を返すことを予定していたが、
観光が出来なかったため、急遽次の目的地を設定し、向かう。
13:45 ルーゴ(Lugo)観光 〜14:30
*朝、「地球の歩き方」の「世界遺産」の頁を見ていたら、
ルーゴの「ローマ城壁群」が世界遺産となっていたので、行ってみることに
*全長約2.5kmを1周してしまい、サンチャゴでの16:10からの「栄光の門」ツアーに間に合わなくなった。
16:00 SDC空港内Budgetでレンタカー返却
*タクシーでサンチャゴ市街に移動
16:30 昼食(カテドラル近くの店)
 シーフードパエジャ、ビール、コーラ
*量は少ないし、汁っぽくて大した味でもなかったが、
久々の米だったので、usuriと二人でガツガツ食べた。
食べたりなくて最終日のゴージャスパエジャに繋がった

Cafe Literarios
Praza Quintana de Vivos 1, 15704
コーラ 2,50ユーロ
ビール 2,50ユーロ×2
パエジャ 10,00ユーロ total17,50ユーロ


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北スペイン旅行記59

2014.8.23 (8日目)

 
<世界遺産「ルーゴのローマ城壁」>  Roman Walls of Lugo
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usuri夫の提案で急きょ向かった先は…
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門? ロードス島みたい!
(注:ロードス島の城壁は聖ヨハネ騎士団が築いたんだから時代が全然違うよ!)
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usuriは全く知らなかったここ、ルーゴは
古代ローマ時代の城壁がほぼ当時のまま残っているんだって
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ほんとだ、ぐるっと囲んでる~

城壁とはいうけど、城がないから実際には市壁っていうことになるらしい
高さは10メートル以上、この市壁が世界遺産に登録されているんだよ
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usuri夫は城好き、城壁好き
usuriもお城は嫌いじゃあないからいいんだけど、
実はusuriから見たらガレキにしか見えない城「跡」にまで
「ぜってーおもしろいから!」って自信満々で連れてかれるのは困るんだよねぇ
今まで日本国内の何がなんだかわからない原っぱとか山ん中とかに何度連れて行かれたことか!
(下手するとガレキすらない)

でもルーゴは 戦国時代よりもはるか昔の城壁がそのまま…!

紀元前1世紀末にローマ帝国軍の駐屯地となったルーゴ
この城壁は3世紀末頃に築かれて都市国家ルーゴを守っていたそうだけど
ローマ帝国の終焉とともにルーゴも寂れ、
その後は長らく、住んでいるのは聖職者だけ、という時代もあったんだって

そういう事情もあったのか保存状態のいい城壁の上はぐるりと歩いて回れます
こういうふうに階段があるからね~
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回れるものはとりあえず回ってしまうのがusuriたち笑
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おお~ 続いてる~
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城壁の形と教会の鐘楼がいっぺんに見られるここが絶好のフォトスポット
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熱心にシャッターを切るusuri夫
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城壁に満足のusuri夫
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この教会の鐘楼が見えてたんだね
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城壁をぐるり一周! 楽しかった!


〔usuri夫の旅行の記録〕
13:45 ルーゴ(Lugo)観光 ?14:30
*朝、「地球の歩き方」の「世界遺産」の頁を見ていたら、
ルーゴの「ローマ城壁群」が世界遺産となっていたので、行ってみることに
*全長約2.5kmを1周してしまい、サンチャゴでの16:10からの「栄光の門」ツアーに間に合わなくなった。

…あら、何かピンチ?

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北スペイン旅行記58

2014.8.23 (8日目)
 
<ア・コルーニャ「サン・アントン城」>
A Coruna  Castle of San Anton


そして車を停められないア・コルーニャ編はまだ続く、にゃにゃっ(笑)
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ヘラクレスの塔を諦めて、別の観光スポットに移動することにしたusuri夫婦
大西洋を眺めながら車を走らせます
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16世紀に建てられた要塞、サン・アントン城
イングランドとの戦いに向け、スペイン無敵艦隊が出航した港の岬の先端にあります
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…が!
ここの駐車場はヘラクレスの塔の駐車場の比ではなかったー!!!

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
サン・アントン城 “ア・コルーニャに滞在しているなら…”
夏の観光シーズンだったからか、土曜日で無料の日だったからか、
とにかく駐車場がいっぱいで、
停められないから出ようとしても後から後から車が入ってきて
ちょっとしたパニックでした。
結局車中から城塞の全体を眺めただけですが、わざわざ足を運ぶ必要はないかなあ。


…フェンスに囲われた、ただの空き地のような駐車場は
車の停め方が雑で、通路が狭くなっているにもかかわらず
駐車場内一方通行なんてルールも何もないので、もうめっちゃくちゃ!
もともとサン・アントン城にそこまでこだわってなかったusuriたち
満車状態を見てすぐに諦め、駐車場からすぐに出ようと思ったんだけど
もう前からも後ろからも次々車が来ちゃって身動きができなくなりました
同じような状況になっているのはusuriたちだけではなく
(つまり、外国人観光客だから勝手がわからないということではない)
車から降りてどなっちゃっている人とか、パニック状態
だったら、場内に車を入れないようにしてほしいよねえ~
右往左往…もできないほどの混雑の中をやっとの思いで脱出
時間を無駄にしてしまって残念!

本当は、海辺の街で魚介のランチを… と目論んでいたusuri夫婦でしたが
結局駐車場にさんざん振り回されただけで、ア・コルーニャを後にすることになりました~

リゾート地には、当たり前だけど泊りがけで来るべきだね!
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車窓からの町並みは、スイスのルガーノにちょっと似ているような気がしたよ
(ルガーノは海じゃなくて湖だけどね!)
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結局何しにきたか分からない感じになっちゃったけど
写真は撮れたってことで納得しよう! と、気を取り直して次いってみよー、にゃにゃっ

〔usuri夫の旅行の記録〕
*次に向かったのがサン・アントン城。同様に近くの駐車場が満車、
海水浴客も多いようで、こちらは車内から写真撮影だけして早々に退散。
*ア・コルーニャで昼食をとり、その後空港で車を返すことを予定していたが、
観光が出来なかったため、急遽次の目的地を設定し、向かう。



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北スペイン旅行記57

2014.8.23 (8日目)
 
<ア・コルーニャ「ヘラクレスの塔」>
A Coruña  Torre de Hercules

サンティアゴ・デ・コンポステーラを散策することもなく(大聖堂以外行ってない)
usuriたちが向かった先は
A Coruña
ア・コルーニャはガリシア語で
スペイン語ではラ・コルーニャ
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usuri夫婦が海外サッカーを唯一現地で観戦したのは
スペインに初めて行った2004年、あのレアル・マドリードの本拠地サンチャゴ・ベルナベウスタジアム
レアル・マドリード対デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦
当時「銀河系軍団」と呼ばれていたレアルには
ベッカム、ジダン、フィーゴ、ロナウド(クリスティアーノじゃなくて「大五郎カット」の方(笑))などの
超豪華な(お金かかってる)メンバーが揃ってた
対するデポルティーボ・ラ・コルーニャも
前年UEFAチャンピオンズリーグの準決勝まで進むなど「スーペル・デポル」と呼ばれてた
usuri夫はデポルのMF・バレロンのファンだったから
ちょうどパックツアーでマドリード滞在中に試合があることがわかって
団体でマドリード市内観光中に夫婦で中抜けさせてもらって
スタジアムに行ってそのへんにいたダフ屋からチケットを買い
usuri両親にはスーパーで買ったサンドイッチを夕食にと渡し
(不味かったらしい、親孝行旅行とは思えない娘夫婦の所業)
ナイターの試合を見にいったんだよ
周りがひまわりの種をボリボリ食べながら観戦する中で
usuri夫婦もスタジアムの外で買ってったボカティーリョを食べながら
ヨーロッパサッカーの雰囲気を堪能しました
(雰囲気ね、だって選手はちっちゃーくしか見えないもん!)


…脱線してる(笑)
そう、ア・コルーニャはデポルの本拠地ってことなんだよ!

でも、usuri夫がア・コルーニャに来たかったのはデポルの本拠地だから…ではなくって
旅本ならぬ旅テレビを見たから
ちなみにusuriはその番組を見ていなかったから
行きたい! というusuri夫に付き合ったってかんじかな?
usuri夫婦の旅はとにかく動き回るが身上だからこれでOK!
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オシャレな街っぽいね~
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さて、usuri夫のお目当て、ヘラクレスの塔の説明は、usuri夫が見た番組のホームページから…
(TBS世界遺産HPより)
『2013年2月24日放送 <大ローマ帝国II>
“ヘラクレスの塔”
スペインの大西洋岸。紀元1世紀、古代ローマは「世界が終わるところ」とされたこの海辺に、石造りの塔を建てました。
地の果てまでも巨大帝国の領土である証。
この灯台は、現在も高さ55mの壮観を残し、海に光を投げ続けます。』

しかーし! ここで問題発生!

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
“世界最古の現役の灯台”
ローマ時代に建築されておよそ1900年、
18世紀に改修工事が行われたとはいうものの
現在も現役の灯台だというのですから驚きです。
車で訪れましたが、駐車場がいっぱいで、
もちろん整理する人もおらず、
空いても停められるかは運次第という状況で、
かなりの時間待って諦め、夫を車に残し、私が写真だけ撮りに行きました。
ア・コルーニャは他の駐車場でもひどい目にあったので、
夏の観光シーズンに車で行くのはお勧めできないかもしれません。

…というわけで usuri夫は結局シュコダちゃんの運転席から塔を遠目に眺めただけ!
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だから、写真の撮影者はusuri!
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間違いなくあとから作られたヘラクレス像
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セグウェイ! usuri夫が一度は乗ってみたいと言ってたけど
車を停められないんじゃねえ~ こちらも残念!
そして車を停められないア・コルーニャ編はまだ続く、にゃにゃっ


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ちなみにusuri夫いわく、夫がバレロンを好きな理由は「動かないから」笑
バレロンはピッチ内であまり走らないんだって
ボールタッチとパス出しがうまい、いかにも「司令塔」の名がぴったりのMFだったんだ
その「要領の良さ」がusuri夫のお気に入りポイントなんだって、usuri夫らしいなあ~


〔usuri夫の旅行の記録〕
12:00 ア・コルーニャ観光 ?12:30
*世界遺産のヘラクレスの塔に行ったが、駐車場が満車。
しばらく駐車場内をぐるぐる回っていたが、
空く様子もない(たまに空くが停車できるかは運)ので、
usuriに写真を撮ってきてもらい、退散。
*次に向かったのがサン・アントン城。同様に近くの駐車場が満車、
海水浴客も多いようで、こちらは車内から写真撮影だけして早々に退散。
*ア・コルーニャで昼食をとり、その後空港で車を返すことを予定していたが、
観光が出来なかったため、急遽次の目的地を設定し、向かう。


北スペイン旅行記56

2014.8.23 (8日目)
 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂 「パラドール」③>
Cathedral of Santiago de Compostela

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おはよう、usuri!
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旧市街のど真ん中に泊まるメリットは
まだ人が少ないときに、その場所にいられるってことだよね!
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ローマで泊まったとき
ヴェネツィアで泊まったときにもほんっと、実感したこと!

日中になれば観光客、巡礼者で溢れかえるオブラドイロ広場も
早朝は出勤する地元の人がちらほらというくらい
写真を撮るなら今がチャーンス!
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だけど、夕刻の西日に輝く大聖堂が美しいオブラドイロ広場
朝の日差しが大聖堂にさえぎられて… 暗い笑
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広場の中央に、学校の朝礼台みたいなのがあって
昨日大勢の人が、かわるがわるそこに登って写真を撮ってたから
同じことをしたい! と登るusuri
(どスッピンなので載せません!)
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usuri夫も登る(ここでもペラーヨのポーズ!)
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朝礼台? のすぐそばの石畳にはプレートが
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ここがカミーノの終着地だよ! って感じかな?
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巡礼者のグループかな?

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広場散策を終えて8:30、五ツ星パラドールの朝食~!
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ほかのお客さんはまだなのかな? 朝食会場は人もまばら
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せっかくだから、窓際に座ろうね~
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五ツ星だから…って特にゴージャス! とかはない、普通の朝食ブッフェ
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ハモンとチーズは毎朝だね!
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フレッシュオレンジジュースと
カフェ・コン・レチェ、チョコラータに卵料理はオーダーで
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まだコンタクトを入れていないusuri夫
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usuriは、少々お疲れなのかな?
(いえいえ、たぶんもう一皿…笑)

朝食後は、チェックアウトしてトランクはホテルで預かってもらって…
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10:30 シュコダちゃんでドライブに出発~!

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北スペイン旅行記55

2014.8.22 (7日目)
 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂 「パラドール」②>
Cathedral of Santiago de Compostela


5ツ星パラドール
パラドール デ サンティアゴ デ コンポステーラのディナーをご紹介~!

usuriたちの予約はハーフボード、つまり夕・朝食付き
2つのメインレストラン
カジュアルとフォーマルどっちがいいかと問われて
まあ5ツ星なんだからとフォーマルをチョイス!
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ディナー開始時間は21:30!
このスペイン時間にはもう慣れっこ笑
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メインレストラン Dos Reis
あまりフォーマル感はない店内
地元のカジュアルなバーか、ってくらい賑やか
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ざわめく中でピアノの生演奏?
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テーブル装花がクタビレた感じがするのもご愛嬌
(さすが国営、って言ったら怒られる?!)

ディナーは前菜とメインを選ぶプリフィクススタイル
むむむ… 普通にステーキとか ガリシア風タコとかないのね~

とりあえず泡で乾杯!
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(usuri夫の愛用カメラが写ってまーす)
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(5ツ星ホテルのメインダイニングだし、
usuri夫も気に入ってくれているポジターノで買った服♪
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アミューズ
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白ワインで酔う笑

さて、ここからはusuri夫の旅の記録から…

〔usuri夫の旅行の記録〕
21:30 夕食(ホテル内レストラン)

 1st
 キノコと?のピルピル(pil-pil)、卵添え ◎
 ホタテのワイン蒸し? △ 凄く小さなホタテ、うまみ少ない
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ピルピル…って何だかわからなかったんだけど
干し鱈(ヴェネツィアとかでも食べたバッカラだね!)のオリーブオイル煮みたいなものなんだって
アヒージョとの違いは、鱈のコラーゲンとオリーブオイルが乳化してクリーミーなソースになる点で
炒め煮にしているとき「ピルピルピル…」と音がしてくるので、このネーミング
バスク料理なんだって
ホタテは、見るからに「小っさ!」
ここは帆立貝がシンボル、サンチャゴの聖地なのに~
(あ、貝殻が大きいからいいのかな?)

 2st
 ポークのロースト、ほうれん草のクレープ添え △
 魚介(タラ、エビ、ムール貝)のスープ △
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usuri夫はムール貝が好き♪
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フォーマル感ない! なーんて言えないかな?
二人揃って一眼レフをテーブルに置いて写真撮ってるんだからな~
カジュアルな雰囲気だから許してもらえるってことで!!!

デザートもチョイス可能でした
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  usuri夫のケーキ(記憶なし笑)
  usuriのは伝統的スイーツ盛り合わせ
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ういのしんの感想は?
うーむ、実は、なんだかどれも変わった味がした(という記憶しかない笑)


それにしても今日も充実の一日だったね、usuri!

そうだね~ ついにサンチャゴ・デ・コンポステーラに着いて、
ボタフメイロも見られたんだもんね~

よかったね! usuri、 にゃにゃっ
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北スペイン旅行記54

2014.8.22 (7日目)
 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂 「パラドール」①>
Cathedral of Santiago de Compostela

レオンの五つ星パラドールには見向きもしなかったusuriたちですが
ここ、サンチャゴ・デ・コンポステーラでの宿泊先はパラドールで決まり!他には考えられません!
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レンタカーならば旧市街のホテルは避けるというusuri夫婦の旅のセオリーの真逆のチョイスだけど
大聖堂の隣に建つ歴史的建造物に泊まるという機会も逃せないよね

1499年に建てられた巡礼者のための王立救護所が5つ星パラドール
パラドール デ サンティアゴ デ コンポステーラ
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旅行口コミサイトでは「広場に面した部屋からの眺めが素晴らしい!」とのこと
そりゃそうだよね~ とグレード高めの部屋を予約してからホテルにメール
だけどあっさり「無理!」の返信が… しょぼん
ホテルの外観を見ると 確かに広場に窓が面している部屋が少なそう

旧市街、しかも大聖堂の真ん前までレンタカーで行けるのか心配だったけど
オブラドイロ広場にはレンタカーどころか
大型バスまで停まっていました
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中庭とかあって広い
パラドールを探検するだけでも楽しいかもね
(usuriたちは外を動き回ってたからなぁ~)
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ジュニアスイートの中はこんな感じ~
いつか泊まりたい方のためにバスルームまで撮ってきたよ笑
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ジュニアスイートなので旅館でいうところの「次の間」みたいなのがあって…
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広い~
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奥に見えているのがバスルーム
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usuriたちは極力バスタブ付きの部屋を選んでる
やっぱり旅の疲れを取るのはお風呂です!
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ビデも付いてるよ
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クローゼットの中も見せちゃう笑
セキュリティーボックスはもちろん、引き出しがあったり、
実は写っていないけどクローゼットがもう一つありました
長期滞在大歓迎! の部屋だね

usuriたちは、いつもまず部屋に入ると
自分たちの荷物を写らない場所に置いて部屋の写真撮影してるんだよ

で、写真を撮ってから荷物を広げちゃうと…
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散らかる笑

一泊しかしないのにこの広さ 快適さはもったいなさすぎました~
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外に出てばっかりでバーコーナーでくつろぐ時間はなかったけど笑
パラドール友の会のカード提示で
ウェルカムドリンクがいただけるのはここでも同じだよ~
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次は「パラドール飯(5つ星編)」だよ、にゃにゃっ

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パラドール デ サンティアゴ デ コンポステーラ Parador Hostal Dos Reis Catolicos
Praza Obradoiro 1, 15705, Santiago de Compostela, A Coruna, Spain
junior suite ハーフボード
454.80€(税込)

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〔usuri夫の旅行の記録〕
18:20 パラドール・デ・サンチャゴ・デ・コンポステーラ着
*部屋は広くて使いやすく非常に快適、ネットも速い
*日本人ツアー客等
21:30 夕食(ホテル内レストラン)

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
“巡礼の目的地で泊まるという体験”
サンティアゴ デ コンポステーラならばやはりここしかないと思い、
junior suite ハーフボードを直接予約。
事前に大聖堂ビューの部屋を希望したいとメールしたけれど、
大聖堂ビューの部屋数は少ないとの返事でした。
車だったのですが、パラドールの目の前、つまり大聖堂まで車で入って来られたのは驚きでした。
ディナーは2つのレストランから選べ、フォーマルな方をと希望したところ
Dos Reisというレストランに案内されました。
観光ツアーの団体客が多く、落ち着きませんでしたが…。
味は、大味で量が多い、良くも悪くもパラドール。
5ツ星ホテルのメインレストランの味は、パラドールでは望めないのでしょう。
部屋はジュニアスイートなので広かったですが、特筆するものはありません。
巡礼の目的地で泊まるという体験にお金を払っていると思ったら、まあ納得、かな?

北スペイン旅行記53

2014.8.22 (7日目)
 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂 「サンチャゴ像に抱きつく」>


大聖堂の正面は オブラドイロ広場に面しています
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てっぺんのアーチには 杖を持つ巡礼者の姿をした聖ヤコブ像
この真下が「栄光の門」で 巡礼者たちがこの大聖堂にたどり着いて向き合う門…のはずが
残念ながら工事中なわけ!

大聖堂は東西南北に門があって 「栄光の門」は西
工事中じゃなければ かつての巡礼者と同じように
栄光の門から大聖堂の中に入れるのかなあ?
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大聖堂の裏側になる東の門は「免罪の門」
キンターナ広場に面したこの門は聖ヤコブの聖年にのみ開かれるんだって

usuriたちがボタフメイロを見たのはたぶん北側の門「アセバチェリーア門」
揺れる大香炉の向こう 南に見えた門が「プラテリーアス門」
北門が「黒い琥珀の細工師たち」
南門が「銀細工師たち」という名前で
汚れて黒くなった巡礼者たちが北門から入り
聖ヤコブ像に抱きついて浄化され
銀色に輝いて南門に出る…っていうのが参拝コースなんだって

ボタフメイロが終わるとミサもすぐに終わり
大勢の人がどんどん外に出て行きます
usuriたちは もちろん大聖堂の中へ
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見えにくいけど、白馬にまたがる聖ヤコブ像
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サンチャゴは武闘派聖人で
レコンキスタのさなか 白馬に乗った騎士の姿で戦場に現れ
キリスト教軍を勝利に導き
「サンチャゴ・マタモロス」(ムーア人殺しの聖ヤコブ)
という別名がついちゃっています
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中央祭壇 ボタフメイロが天井から吊るされているよ
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中央祭壇には 13世紀に作られた聖ヤコブ像があり
巡礼者は像の背後に回って 後ろから抱きつき聖ヤコブに到着を報告します
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黄金に輝く聖ヤコブ像の顔が見えるかな?
あの後ろに回るんだよ
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聖ヤコブ像に近づくのは一人ずつ
だったら… とusuri夫が抱きつくusuriを外側で順番を待ちながら撮影
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写真を撮るために
ようやくたどり着いた他の巡礼者のお祈りを邪魔しないようにね!
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巡礼者の参拝ルートで南門から外に出るとプラテリーアス広場
いかにも 巡礼を達成し 参拝を済ませた巡礼者が
肩の荷を降ろす場所だね!
(注:地○の歩き方では ここはキンターナ広場って紹介されています
usuriの記憶が間違っているのかも~)
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こっちがキンターナ広場だったと思うんだけどなあ…
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北門近くにあるサン・マルティン・ピナリオ修道院
さすがキリスト教三大聖地とあって 旧市街には50を超える聖堂があるんだって

オブラドイロ広場にはusuriたちが泊まるパラドールと
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聖ヤコブ像(騎士バージョン)を屋根にいただく市庁舎があります
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西日に輝く大聖堂
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オブラドイロは「黄金に輝く傑作」という意味
まさにこの一瞬を指しているんだね!
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にゃにゃっ


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北スペイン旅行記52

2014.8.22 (7日目)
 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂 ボタフメイロBotafumeiro>
Cathedral of Santiago de Compostela


ついに 巡礼路の目的地 サンチャゴ・デ・コンポステーラです!
9世紀、キリスト12使徒の一人、聖ヤコブの墓が見つかり、その上に聖堂が建てられ
ローマ、エルサレムに次ぐキリスト教の三大聖地となって
1000年を超える長い間 巡礼者が目指してきた
サンチャアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂にusuriたちも着いたんだよ~

usuriたちは 大聖堂と同じ広場に面したホテルにチェックイン
ドライブ旅行のときは 旧市街のど真ん中のホテルは選ばないようにしてるけれど
ここは例外! 最初から他のホテルは考えていなかったんだ
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これがusuriたちの泊まるホテル

そして サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂…
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はい! 修理中!

事前に修理中だって知っていたということもあるけれど
でも 大聖堂を「見たかった」んじゃなくて
ここに「来たかった」という気持ち… だから全然残念な気持ちはしなかったよ
きっとusuriたちも 巡礼者の気分になっていたんだなあ~

ホテルでウェルカムドリンクを飲んでから
usuriたち 大聖堂で行われるミサに出かけます

普段は教会に行ってもミサには出ないけど(観光目的だからね)
これは巡礼者にひろく開放されているミサだから大丈夫だよ
なんていったって、巡礼の終着点ならではの儀式「ボタフメイロ」があるからね!

ボタフメイロっていうのは、大聖堂の中にある重さ80kgもある「大香炉」のこと
かつての巡礼者は、いくら大聖堂に入る前に身を清めていたとしても
まあ、要するに 臭かった…
それで 聖堂内に充満するニオイをごまかすため
天井から吊るされた巨大香炉を堂内で振り回したというのが儀式の成り立ち
12世紀から行われているというこの儀式が ミサの最大の見せ場というわけ
しかーし! 大香炉は常に中央祭壇の前に下がっているんだけど
それが宙を舞うボタフメイロは 実はいつ行われるか決まっていない!
もちろん 何かしらの記念日の特別なミサのときは行われるし
実は 多額の献金をした巡礼者(団体)がいれば行われるんだけど
それだといつだかわからない… だから宙を舞うボタフメイロを見ることができるかどうかは運!
じゃあ しょーがないかー …なんて諦めるusuriではありません!
インターネット上でもなかなか情報がつかめませんでしたが 悪戦苦闘の結果
金曜日午後7:30からの巡礼者ミサでは必ずボタフメイロを行うという情報をGET!
やっぱり世界中から来る観光客と巡礼者のために… ということなのかなあ
そして そう 今日は金曜日なんだよ~!
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大聖堂に入場するときには、正面からではなく側面の入口にまわらないと
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…!!! 入口は長蛇で、しかもなかなか列は前に進みません!
行列はusuriたちの後ろにもどんどん長く続くばかり…
それもそのはず、すでに聖堂内に人がたくさんいるんだったら
もうすぐミサが始まるっていうのに(しかもボタフメイロがあるのに)
聖堂の外に出て行く人なんているわけないじゃん!

正直 ああボタフメイロは見られないんだな…
って諦めていました
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30分くらいかけて、行列はのろのろ進み、
usuriたちはようやく建物の外側通路までたどり着いたけど
堂内に入るところまでには着いていません…
そろそろ7時半…

そしたら!
係の人?が閉まっていた掃き出し窓を開けてくれたんだ
窓はちょうどusuri夫婦が行列に並んでいた真横!
だからいきなり、usuriたちの横に堂内が見えた!
usuriたちを含む、たまたま窓のそばで並んでいた人たちは
堂内にまだ入れていないのに、堂内を見ることができたんだよ!
思わず湧き上がる歓声
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堂内(窓の内側)にいた人たちが一斉に振り返ったよ

係の人?が「シイーッ」と言って(これは万国共通なのかな笑)
うるさくしたら閉めるから! と言ったところで
ついにミサが始まりました!

ミサの内容はわからないので ひたすらボタフメイロが始まるのを待つusuriたち
聖堂の中が見えているとはいえ 窓から覗いている状態なので
この場所からボタフメイロが見えるのかどうかもはっきり分からないからね
それに 周りの人の声がでかい!
ミサ中だから 何度も係の人が「シイー」っ
窓を閉められちゃったら困るから みんな静かにしてえええ~ と焦るusuri
加えて usuriたちがいるのは堂内ではなくて外なわけで 日が翳ってきてとにかく寒い!
お願いだからボタフメイロを見せてえええ~と祈りながら待ちました

そして…

パイプオルガンの演奏とともに、ボタフメイロが天井から引き下ろされ
そして最初は小さく そして大きく宙を舞う!
usuriたちはボタフメイロが前後に振られている感じ
つまり目の前にボタフメイロがぐうん とやってくるように見ることができました!
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(白丸で囲んだのがボタフメイロ、見えるかな?)
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揺れが止まったボタフメイロ

ボタフメイロはミサの最後 たぶん30分くらいは待ったと思うんだけど
奇跡的に目の前で 大きく揺れる大香炉を見ることができて感動したよ にゃにゃっ
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夕日に照らされる大聖堂は本当にきれいだった…
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〔usuri夫の旅行の記録〕
18:20 パラドール・デ・サンチャゴ・デ・コンポステーラ着
*部屋は広くて使いやすく非常に快適、ネットも速い
*日本人ツアー客等
19:30 サンチャゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(ボタフメイロ)
*ボタフメイロを見るために19:20ころ大聖堂へ
*すでに聖堂内に入れず外に大行列、見れないかと思ったら、
出口?の扉を開放し、中の様子を見せてくれた。偶然その最前列をキープできたので、ボタフメイロを見ることが出来た。
*夕方以降、急激に気温が下がり、風がすごく冷たかった
*ボタフメイロはミサの最後に行われる。待ち時間が長くて大変!
*終了後「サンチャゴ像に抱きつく」列に並ぶ
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〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂
Cathedral of Santiago de Compostela
“聖地 巡礼の最後の地”
ファザードが大改修中でしたが、巡礼者にとって達成の感動を損なうものではないでしょう。
私たちはボタフメイロを見る幸運に恵まれ、
そのあと中央祭壇の聖ヤコブ像の背中に抱きつく列に並びました。
翌日は地下礼拝堂の聖ヤコブの棺を見ることができました。
改修中ですが、大聖堂の屋根に登ることはできます。
大聖堂博物館のホームページからガイドツアーの予約ができます。一人12€でした。
時間をかけて屋根の上を歩き、カテドラルの尖塔の装飾や時計塔を間近で見たり、
広場や回廊を見下ろしたりでき、とても楽しく、貴重な体験だったと思います。

北スペイン旅行記51

2014.8.22 (7日目)

<歓喜の丘 Monte do Gozo >
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いよいよ、ガーミン君(カーナビ)の画面にも
『SANTIAGO』の文字が…!
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usuriたちが次に立ち寄ったのは モンテ・ド・ゴゾ
モンテ・ド・ゴゾとは『歓喜の丘』という意味で
長い巡礼の道のりを歩いてきた巡礼者は
目的地サンチャゴ・デ・コンポステーラの街を
ついにこの丘で眼下に見渡し歓喜の声をあげる… からなんだって
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丘のいただきにあるローマ法王ヨハネ・パウロ2世来訪記念モニュメント
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モニュメントのそばにある小さなサン・マルコス教会の入口に
クレデンシャルに押すスタンプが置いてありました
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観光地の記念スタンプみたいに(笑)自分で押しちゃうスタイルです
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ついでに? モンテ・ド・ゴゾには最大800人収容できるという
巨大アルベルゲがあるということで見学に行きました
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モンテ・ド・ゴゾからサンチャゴ・デ・コンポステーラまでは約5km
目的地はもう目と鼻の先だっていうのになんでここに泊まる人がいるかというと
サンチャゴ・デ・コンポステーラの大聖堂では毎日正午からミサが執り行われ
その日の午前11時までに巡礼証明書を受け取った人の出身地と人数を読み上げ
巡礼者を祝福してくれるんだって
だから、前日に近くのモンテ・ド・ゴゾに泊まって旅の汚れを落とし
朝、清清しい気持ちで聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラに到着して
巡礼証明書を受け取りミサで祝福を受ける、というわけだね!
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団地みたいなアルベルゲ、でも思ったより人が少ないなあ
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広場には宿泊者向けのお店と思われるものがあるんだけど
全部閉まっていてよく分からない!
鍵はかかっていないけどお客さんが誰もいなくて営業中だかなんだかわからない
カフェでたまたま出てきた店員さん?に「スタンプは?」と聞いたら
カフェのカウンターからスタンプを出してくれました
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もちろん自分で押す(笑)

さあ、いよいよ巡礼の目的地
サンチャゴ・デ・コンポステーラは目の前だね、にゃにゃっ


〔usuri夫の旅行の記録〕
17:30 モンテ・ド・ゴゾ(Monte do GOZO)
*入口近くの無人の教会でスタンプ
*サンチャゴの街から東へ約5キロ。「歓喜の丘」と呼ばれ、
巡礼者がカテドラルを最初に目にする所ということで立ち寄ったが、カテドラルが見えず…
*丘の上には前ローマ法王パウロ2世の訪問を記念するモニュメントがあったが、そのせいか…
*巡礼の道を少し歩くため、また、スタンプゲットのため、
丘近くにある最大のアルベルゲに立ち寄る。それほど人は多くなかったな、
金のある巡礼者はみんなホテルに泊まるのだろうか?
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〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
“「歓喜の丘」”
サンチャゴデコンポステラのカテドラルを望むことができ、
大聖堂を指差す巡礼者の像がある… のですが、
私は見落としてしまいました。
ローマ法王ヨハネ・パウロ2世来訪記念のモニュメントがあり、
そこに巡礼者の像もあると思っていたので…
(実際は離れていて少し歩くらしいです)
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北スペイン旅行記50

2014.8.22 (7日目)
 
<オ・セブレイロ O Cebreiro >
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巡礼路を あっさりブーンと車で進むusuriたち
usuriたちは特定の信仰とか持っていないし まあそれでいいんだけど笑
だけど 全く関心がないわけではありません
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ヨーロッパを旅してると すっかり観光地になっているような教会でも
熱心に祈る信者をよく見かけます
これまでにusuriの印象に特に強く残っているのは
イタリアはアッシジのサンフランチェスコ聖堂の地下
聖フランチェスコの墓を囲む鉄格子にしがみつくようにして祈る若者の姿でした

日本にも教会はあるし お寺や神社にお参りもすれば絵馬を奉納もするけれど
アッシジで見た身も心も投げ出しているような祈りの姿に
こんなに強い信仰があるのってどんな感じなんだろうって思っていました
サンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を往く人たちも
もしかすると「自分探し」的な面もあるのかなと思うけれど
でも 信仰のために歩いて聖地をめざすという「巡礼」
その巡礼の雰囲気を近くで感じてみたいと思ったんだ~
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そこで 観光地としてではない巡礼者の村を訪ねたいと選んだのが
セブレイロ村(オ・セブレイロ)
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人口数十人という小さな村だけど
巡礼路上で最古の教会があったり
巡礼の道しるべとなる黄色い矢印を巡礼路のあちこちに描き
巡礼路の整備に尽力した神父さんのゆかりの村ということで
巡礼者にとっては大きな意味を持っている場所です
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巡礼者は基本的には朝早く宿を発ち
午後比較的早い時間にその日泊まる町に付き
アルベルゲのベッドを確保するというスタイルなんだって
だからかな usuriたちが着いた午後2時 村は巡礼者で賑わっています
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巡礼路で一番古い教会、サンタ・マリア・ラ・レアル教会
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メッセージを書けるノートがあったよ

せっかくなら 巡礼者がどんなものを食べているのかも経験したくない?
とはいえ 洒落たレストランやカフェがあるわけではなくて
日本の寂れた観光地の土産物店にくっついている食堂みたいな感じなのが数件
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味には期待しないで 巡礼の雰囲気よ雰囲気!
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このスープは郷土料理「カルド・ガジェゴ」なのかな?
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ジャガイモが入っていてボリュームがあって
塩気が強いけど 強い日差しの中 巡礼で歩き疲れた体には
この塩気がきっとちょうどいい!
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このポークソテーも美味しいじゃん!
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このプリンもたぶん手作り
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食後にはちゃんと淹れたカフェ・ソロまでついてる

食後のコーヒー以外に飲み物もセットに含まれていて
usuriたちは飲み物はミネラルウォーターにしたけれど
ワインやビールからも選べてセットで10€ 安いっ!
ミシュラン星付きとか メニューが多くて何を選んだか分かんなくなる料理とかより
旅行中はこういうご飯が食べたいよ?!
巡礼者のご飯 いいじゃん! にゃにゃっ

〔usuri夫の旅行の記録〕
14:10 セブレイロ村(標高1320m)
*巡礼路最後の難所。
 村には巡礼路で一番古い教会と
 ケルト文化の名残である独特な家屋が今も残る。
*教会でスタンプ
14:30 昼食(Taberna Moreno)
*ランチセット10ユーロ/人、飲み物付き
*塩っ気の強い野菜スープ、ポークソテー、プリン
*どれも美味かった。日本の観光地も真似してもらいたい。

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
Church of Santa María la Real Cebreiro
“巡礼路最後の難所にある教会”
巡礼路がいよいよガリシア州に入り、最後の難関がセブレイロ峠。
その小さな集落にある9世紀に建てられた、巡礼路で最古の教会。
1300年ころにワインが血に、パンがキリストの肉体に変わったという奇跡譚が残り、
レコンキスタを成し遂げカトリック両王と呼ばれることになる
カスティーリャ女王イザベルもここを訪れたという巡礼路の象徴的な教会です。
ツーリストフレンドリーで、快くクレデンシャルにスタンプをくれました。


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北スペイン旅行記49

2014.8.22 (7日目)
 
<ポンフェラーダ Ponferrada >

チェックアウトタイムまでホテルの駐車場に車を停め
ガウディの司教館を見学したusuriたち
巡礼博物館(司教館)のあるアストルガを出発して
ここからはサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路をドライブしていきます!
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アストルガから50kmほど進むと
(昨日行ったフォンセバドンや鉄の十字架はこの途中)
城好きのusuri夫婦必見の場所があります
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ポンフェラーダ

11世紀に巡礼のためにシル川に橋が架けられ
「鉄の橋」を意味するPonferradaという名前がついたという町
駐車場が(その橋かどうかはわからないけど)橋の上にあって
チケット発行に手間取って大変だったけど
でも近くに行って見たかったお城がここ
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ポンフェラーダ城(Castillo de Ponferrada)

頭の中で「ドラゴンクエスト」の音楽が流れそうなくらい
ドラクエのお城にそっくりじゃない?!
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聖ヨハネ騎士団(マルタ騎士団)ファンとしても見逃せない
ここはテンプル騎士団が巡礼者警護をするために築いた要塞なのだ!
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入場観光もできるみたいなんだけど
「城塞は外から見るのが格好いい」とusuriたちは学習しているので
(「ロードス島攻防記」を旅本にロードス島に行き
さらにマルタ島に行った聖ヨハネ騎士団追っかけusuriたちだけど
一方テンプル騎士団についてはあまり知識もないから
…まあ、あまり思い入れがなかったとも言える笑)
この、いかにも「中世のお城!」っていうのが見られれば十分!
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でも巡礼路上の町だからクレデンシャルにスタンプはほしいと思って
入場券売り場に聞きに行ったら「スタンプはここで押すよ」と
あっさりスタンプもGET!
スタンプのデザインはもちろん城塞♪
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お土産もいかにも騎士団だねえ~
テンプル騎士団は、解散に追い込むため異端の汚名をかけられ
それが濯がれたのはなんと19世紀になってからだったんだって
スタンプにも「Castillo de los Templarios」と記されています!
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お城の周辺は自然観察の遊歩道になっていたよ
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遊歩道から見えるあの橋にusuriたちの車が駐車中~

〔usuri夫の旅行の記録〕
12:40~13:20? ポンフェラーダ(Ponferrada)
*巡礼者たちを保護したテンプル騎士団が要塞を築いた街
*有料駐車場のチケット発行に四苦八苦
*城の中には入らず、周囲をぐるっと回って次の街へ

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
“中世にタイムスリップしたような城”
12世紀、巡礼者を保護する役割を担うテンプル騎士団が
レオン王の命でここに城塞を築きました。
テンプル騎士団は、その後
フランス王に異端の濡れ衣を着せられて1312年に解散に追い込まれ、
ポンフェラーダ城もその後所有者を変えていくことになります。
内部も見学可能ですが、外観は昔のドラクエに出てくるお城そのもの、
中世の騎士が颯爽と現れてきそうです。
サンチャゴデコンポステラの巡礼路上にあり、
城のチケット売り場でクレデンシャルにスタンプを押してもらえます。
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北スペイン旅行記48

2014.8.22 (7日目)
 
<アストルガ…オマケ♪> 旅行記じゃない?!

司教館と大聖堂のある広場に謎のオブジェがあったので
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とりあえずマネしとく
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犬だ~ 飼い主さんは散歩途中にガウディ建築に寄り道?
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それともワンちゃん連れで巡礼しているのかな?
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飼い主さんはまだかな~
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じゃーね usuriたちは中に入るよ~!
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ペラーヨのポーズがすっかりお気に入り(両手挙げちゃってるし…)
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チュロスはやっぱりスペインで食べなきゃだわ!
(お見苦しくってゴメンね笑 にゃにゃっ)

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北スペイン旅行記47

2014.8.22 (7日目)
 
<アストルガ⑥>
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司教館があるんだから(但し司教はそこに住んだことがない笑)
当然 その近くには大聖堂(カテドラル)があります
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司教館と大聖堂の位置関係はこんなかんじ

ランドマークとしては司教館だと思うけど
街の中心は 地元の方にとっては大聖堂なんだろうね
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〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
“アストルガ大聖堂”
アストルガはスペインで最初に司教座が置かれた町のひとつでありながら、
レコンキスタの過程においてキリスト教勢力とイスラム教勢力の緩衝地帯になり
1世紀にわたり放棄されていた時期を持ちます。
今でもアストルガには司教座があり、ここは大聖堂(カテドラル)です。
少し変わった建築様式だなあと思っていたところ、
15世紀~18世紀にわたって建造されていたため、
ゴシック、ルネサンス、バロックが混在しているのだそうです。
左右の塔の色の違いは、地震で崩れて直したことがあるため。
アストルガはサンチャゴデコンポステラの巡礼路上にあり、
クレデンシャルにスタンプは、併設の博物館で押してもらえます。
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写真だとヨーロッパの教会の「デカさ」がなかなか伝わらないんだけど~
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左右の塔の色が違うの わかるかなあ?
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クレデンシャルにスタンプをもらいに寄った博物館で
巡礼者が身につけるホタテ貝をusuriたちも購入~
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〔usuri夫の旅行の記録〕
8月22日(金)
9:45~11:30? アストルガ散策 
*カテドラル 隣のmuseoでスタンプ
*司教館(Palacio Episcopal)
10:00 朝食(教会裏手のchocolateria)
 ミニオレンジジュース、チョコラーテ・コン・チュロス、
 カフェ・コン・レッチェ(ミルクコーヒー)


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北スペイン旅行記46

2014.8.22 (7日目)
 
<アストルガ⑤>
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さあ 司教館の中に入るよ~!
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聖ヤコブ(サンチャゴ)像に出迎えられます
アストルガはサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の途上だからね

建物の中央に広い空間があって
周りを部屋が囲むという構造
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いろんな建築様式が混在していて
しかも建築素材もレンガだったり、モザイクだったり、陶器だったりいろいろなのに
それが流れるような変化をもたらしていて決してバラバラじゃない
不思議な感じです
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礼拝堂などに使われているステンドグラスはレオン大聖堂も参考にしたんだって
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司教館の中は巡礼博物館になっているから
巡礼を描いた絵画やモダンアートなどもたくさん展示されていたよ!


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北スペイン旅行記45

2014.8.22 (7日目)
 
<アストルガ④>
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さあ ガウディ♪
usuriが旅行情報サイトに投稿した口コミで説明するよ~
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〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)〕
“中世のお城、ガウディ風”
焼失した司教館の建て替えを
カタルーニャ出身の司教がガウディに依頼したのが始まりでしたが、
その司教が亡くなり、
ガウディは設計変更の要請等に不快感を示し
途中でプロジェクトからおりてしまったそうです。
中断を経て別の建築家が完成させましたが、
結局ここには一人の司教も住むことはなかったというのは有名な話ですね。
でも、花崗岩の外壁、城塞のような雰囲気、とても格好いい建物です。
ガウディは司教座があるこの町に、
レコンキスタに勝利した中世の栄光を象徴する建物を建てようとしたといわれています。
内部は巡礼博物館となっており、随所にガウディらしさがちりばめられています。
ここのミュージアムショップはなかなか充実。
バルセロナに行かなくてもガウディグッズが混雑知らずで買えます。
ポスターを買って折らないように丸めてもらったりしました。

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ガウディというとバルセロナ
それに自然界のさまざまなものをモチーフにした
自然そのままの不規則性をとりいれたデザインが思い浮かぶけど
このゴシックの延長のような様式に
中世の宮殿や教会や城塞の要素を取り入れたこの建物もたしかにガウディ!

もっとも 当時はこの建物が周囲と調和していないという批判もあり
ガウディ自身もそれを認めていたんだって
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まあ 確かに この建物はこうやって周りになにもない感じで見たいかも!
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このエントランスポーチが格好いいよね!
石をこのようにアーチ型に積み上げるのはとても難しかったんだって

庭園には3つの天使像
これもガウディのデザインで
もともとは屋根の上に飾る予定だったのが変更されてここに並んでいます
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天使はそれぞれ司教の象徴である
(右から)杖、宗教行事のための十字架、冠を持っています
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外観だけでかなり満足しているusuriですが
もちろん中にも入るよ! にゃにゃっ

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北スペイン旅行記44

2014.8.22 (7日目)
 
<アストルガ③>

おはよう、usuri!
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むむ? ガウディ建築を青空の下で眺めたいんだけど、曇ってる?!

今回のホテルは、珍しく朝食をセットしていないusuriたち
朝の散歩がてら、スペインらしい? 朝ご飯を求めて街歩きです
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ここアストルガ、usuriたちは完全にガウディ狙いで来ていますが
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実は スペインで最初のチョコレート工場が作られた街だったり
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ローマ遺跡があったりと見所がたくさんあるようです
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これはローマ遺跡じゃない気がする…(要するに分からない笑)

チョコレート博物館というのもあるらしいけど
usuriたちは 朝チョコラーテ・コン・チュロスを食べればそれでいいか!
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ミニオレンジジュースを加えた朝食セットがあったよ!
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usuri、毎日チョコラータ飲んでる!
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のんびり朝ご飯を食べてる間に、ちょっと晴れてきたみたいじゃない? にゃにゃっ

〔usuri夫の旅行の記録〕
8月22日(金)
 9:45 アストルガ散策
10:00 朝食(教会裏手のchocolateria)
ミニオレンジジュース、チョコラーテ・コン・チュロス、
カフェ・コン・レッチェ(ミルクコーヒー)

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北スペイン旅行記43

2014.8.21 (6日目)
 
<アストルガ②>

さて、チェックインして慌ててスパに行ったけど
そのまえにしっかりフロントでディナーの予約もしてたusuriたち♪

ホテルからすぐのレスタウランテ・セラーノは
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「銀の道」を特集したこの旅本に載っています
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いろんな旅行情報サイトのロゴ入りシールがぺたぺた貼ってあるねえ
(自分たちもそういうサイトを頼り 口コミも投稿しているわけだけどねっ)
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またもやガラガラの店内だけど あとからお客さん増えます!
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お通し的なもの? どうやって食べるか聞けばよかった~

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)
“気さくで雰囲気がいい”
司教館や大聖堂の近く。注文していると「それはウマイぞ!」的なゼスチャー。
でもたぶん半分くらいオーダーと出てきた皿が違ったと思う。
だけど不思議と腹は立たず。
グラスでワインを注文すると、毎回違うワインを注いでくれる。
さっきのが美味しかったからお代わりしようと思ったんだけど…
でも次のも美味しいので結局いろいろ楽しめるグラスワインはお勧め。
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パンが鋼鉄の固さなのはびっくりしたけれど。↑
全体的に雰囲気よく、味も悪くなく、いいお店だと思います。〕

〔usuri夫の旅行の記録〕
21:00 夕食(Restaurante Serrano)
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  チャングロサラダ ◎
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  茹でダコのガリシア風とひよこ豆 △
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  白身魚(タラ?)のガリシア風ゆで卵添え △
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  テンダーロインステーキ ◎
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 焼きプリン

*メインの魚と肉はオーダーが間違っていたような…

 水、グラスワイン4杯、エスプレッソ(Cafe Soro)2杯も頼んで
 84.10€
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Restaurante Serrano
Calle Porteria no2, 24700, Astorga, Leon Spain
Tel: 98 761 7866


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そうそう、ボクが一緒に食べたデザートは 正確には焼きプリンじゃなくて
前にオンダビリアでも食べた ミルクの天ぷらだよ

アストルガを過ぎて 明日にはガリシア地方に入ります
だからかな メニューにはタコやタラのガリシア風料理もあったね!
ホテルに戻ったusuriたち すぐさま爆睡で
実はスパ以外 ここのホテルのことよく覚えていません笑
(あと駐車場もか!)

たくさん遊んで おやすみ usuri! にゃにゃっ



北スペイン旅行記42

2014.8.21 (6日目)
 
<アストルガ①>

今日usuriたちが泊まる街は アストルガ
北スペインを東西に横断するサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路と
スペイン西部 ポルトガルとの国境沿いを南北に縦断する
「銀の道」と呼ばれる古代ローマ帝国時代に起源を発する街道が交差するのがアストルガになります
ここに泊まる理由は すっごいガウディ建築があるから!
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今日はもうすぐ暗くなっちゃうから 見学は明日ね!

ホテル「ホテル・スパ・シウダッド・デ・アストルガ」にチェックイン
まず最初にしたことは フロントでスパの利用時間の確認♪
海外旅行情報サイトで高評価だったこともあるけれど
このホテルを選んだ理由は なんと言ってもスパ=プールがあること!
ホテルはどこもバスタブ付を選んでいるけれど
プールで体をしっかり伸ばせると 疲れが取れるんだよ!
聞くと、スパは午後9時までだというので 何はさておき早くいかなくっちゃー
トランクから大慌てで水着を取り出して スパへGO!
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いえーい 貸し切り~
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あったかいジャグジーもあって 気持ちよかったよ にゃにゃっ

〔usuri夫の旅行の記録〕
20:00 ホテル・スパ・シウダッド・デ・アストルガ着
20:15 ホテル内SPA
*スイミングキャップが必要だった!(3ユーロ)
*誰もいなくて超快適、もう少し時間があればサウナにも行けた

〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)
“スパが嬉しい”
駐車場があることと、スパがあることでここに決めました。
旅行中の体の疲れをリセットするのにプールやジャグジーはうってつけ。
12€でした。
駐車場は、お願いしておいてもホテル併設の駐車場は先着順。
チェックイン時ぎりぎり空いていましたが、
チェックインが遅れれば離れた場所になる可能性があるようです。
この駐車場が出しにくい! 出入り口のシャッターの開け方が分からない! 
どうしようかと思いました。
部屋は普通に快適。
朝食は高かったので外でいただきました。
チョコレートが名物のアストルガ、カテドラル近くのchocolateriaで
地元の人に混ざってオレンジジュースとチョコラーテ・コン・チュロス、
カフェ・コン・レッチェの朝ご飯、よかったですよ。〕

Hotel Spa Ciudad de Astorga
Los Sitios, 7 B, 24700 Astorga, Spain

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プールで体をリセットして さて 晩ご飯♪

北スペイン旅行記41

2014.8.21 (6日目)
 
<サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 イラゴ峠>

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レオンを出発したusuri夫婦
今日は天気がいいし、まだ明るいから
今夜泊まる街をいちど通り過ぎて 少し寄り道します
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usuri夫婦の今回の旅の目的は サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を巡ること
宗教的な目的で、あるいは精神的なものを求めるのであれば
巡礼路は歩かなきゃ
(自転車で巡礼する人もいるよ~ フランス人の道は800kmもあるからね)
でもusuriたちは 旅=文化的な興味 なので
巡礼路のフォトジェニックな場所を訪ねつつ
巡礼の雰囲気をちょっぴり感じたいなあって

巡礼路でもこの周辺は 白っぽいメセタと呼ばれる台地が延々続いたあと
標高が上がっていき サンティアゴ・デ・コンポステーラを前に最後の難所となるイラゴ峠となります
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巡礼路には黄色い矢印が サンティアゴ・デ・コンポステーラを指し示し
巡礼者はそれを目印に道を進み 途中の街のアルベルゲ(巡礼宿)に泊まります
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小さな村
教会の鐘楼には なぜか必ず鳥の巣が…
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フォンセバドンFoncebadonは イラゴ山頂近くの小さな村
中世には巡礼者のための救護所や教会があったことも
その後廃村となっていましたが
最近巡礼者が増えたためにバルやアルベルゲが整備されています
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クレデンシャルにスタンプがほしいなあと思って
アルベルゲに立ち寄ったら「巡礼者じゃなければだめ!」だって ぷぅ~
ちゃんと「文化的興味のため」と目的を明示した上で正式のクレデンシャルをもらっているのにちょっとプクプクです!
もし将来 ほんとにカミーノ(巡礼)することになったら ここのアルベルゲには泊まらないぞ~
と ちょっとムクれるusuri
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でも 歩いて800kmはきつそう…
「自転車は?」「山道でとんでもなく荷物だろ」
「アルベルゲは絶~っ対無理!」
「うちら同じ宿に泊まった仲間同士ワイワイって苦手だしね」
「別に普通のホテルに泊まればいいじゃん」
「でも、そしたら計画通りに絶対歩かなきゃ~」
なんて自分たちのカミーノについてああでもないこうでもないと喋りながら目的地へ
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フォンセバドンから2km余り
usuriたちが行きたかった「鉄の十字架」
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今回のusuri夫婦の旅本のうちのひとつ
「サンティアゴ巡礼の道」の表紙を飾る場所
usuriたちにとっては この巡礼路の象徴する場所です!
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砂利で小さな山になったところにある十字架
巡礼者は 巡礼に出るにあたり 自分の住処から小石を選んで持っていき
この鉄の十字架の元にその小石を積み 祈りを捧げるんだそうです
だからこの山は 巡礼者の祈りでできているんだね…

usuriたちは ここで難病と闘っているusuri夫の姪っ子のためにお祈りしようと思っていて
もってきた姪っ子の写真を十字架に貼って(絆創膏で…笑)お祈りしました

ここも、お天気のときに来られてよかったね、usuri にゃにゃっ
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〔usuri夫の旅行の記録〕
18:30 イラゴ峠(鉄の十字架、標高1504m)到着
*少し手前のフォンセバドン村でスタンプをもらおうとしたが、「だめ」と言われた
*鉄の十字架では、Rの写真を貼り付け、快復を祈った

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北スペイン旅行記40

2014.8.21 (6日目)
 
<レオン④ こんなところに…!>
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レオンは大きい町だし、見所はたくさん
日程が合えば レオンで一泊するのもいいかもね!
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この「LEON」 カテドラルの向かい側だよ♪

もしちょっとリッチに、あるいは歴史的建造物に泊まりたい←usuriたちのこと
ときには レオンにはパラドールの中でも2つしかない五つ星のパラドールのひとつがあります!
usuriたちは、レオンから近い別の街に泊まるつもりだったし
実は これからもうひとつの五つ星パラドールに… えへへ♪
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きれいだし道も広くて 街歩きしやすいレオン

そして実は… ガウディ建築もあります!
だけどね~ usuriたちときたら 勉強不足で知らなくって通り過ぎちゃったんだよ~笑

レオンのガウディ建築 ボティネス邸(Casa de los Botines)
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この左の建物がそうだよ~(笑)

あのグエルさんの紹介でガウディが手掛けたものだそう
たしかに ちょっと気になって 通ったときに写真は撮ったわけだけど
すっごく新しい建物だと思ったし 普通に利用されている建物っぽかったし…(言い訳)
それもそのはず 現在銀行として利用されているんだって~
新しいと思ったのは それだけガウディ建築が現代にも通用するってことで~(汗)

〔usuri夫の旅行の記録〕
15:40~レオン観光~17:15ころ
*ようやく?暑くなった。usuriスムージィーを買う
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そう、今まで寒い寒いと言っていた真夏の北スペイン
やっとイメージ通りに? 暑くなったよ!
暑いときにはビール! …はだめだから(usuriは酒弱い、usuri夫は運転中)
イタリアならジェラードでいきたいとこだけど、スムージィーも美味しいね、にゃにゃっ

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北スペイン旅行記39

2014.8.21 (6日目)
 
<レオン③ レオン大聖堂(Catedral de Leon)>


レオンの街の中心は、もちろんレオン大聖堂
13世紀後半に建てられたスペインゴシックの傑作です
その壮麗なたたずまいから「ゴシックの理想像」と呼ばれます
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でか! でっか!
ずーっと、どっちかというと小さな街ばかり巡ってきたusuriたち
久しぶりの「大」聖堂に圧倒される~
近づきすぎるとカメラに収まらないね!
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入り口のマリア像
巡礼者はその途中 このマリア像に触れて行くのだそうです
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このカテドラルは、外観の美しさもさることながら
入場しなければ出会えない美しさがあります!
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このステンドグラスの渦!
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約120枚のステンドグラス
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石壁よりも多いんじゃないの? というくらい

今日は外のお天気がとってもいいので
ステンドグラスの美しさも格別です!
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聖母子像を中心に、十二使徒が囲むバラ窓
「レオンの宝石」と呼ばれる比類なき美しさを誇ります
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おもしろいのは 聖書や聖人のモチーフのほかに
植物をモチーフにしたステンドグラスが多いこと
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ひょっとして、ここイベリア半島がイスラムの支配下にあったことで
装飾に人物画を用いないイスラム芸術の影響を受けたのかな…

レオンもサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の途上
カテドラルの隣の付属美術館の受付で
クレデンシャルにハンコを押してもらったよ!
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〔usuri夫の旅行の記録〕
15:40~レオン観光~17:15ころ
 カテドラル
*内部を彩る100枚以上のステンドグラスが有名
*隣のmuseoでスタンプゲット

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北スペイン旅行記38

2014.8.21 (6日目)
 
<レオン② サン・イシドロ教会>


えーっと、usuri
アストゥリアス王国の最初の首都はカンガス・デ・オニス
そのあと勢力が拡大してオビエドに移ったんだよね

そうだよ、ういのしん
アストゥリアス王国はその後も周辺のキリスト教勢力を結集し
レコンキスタを推し進めて
ついに首都を、ここレオンに移すんだよ

なるほど~ usuriたちのドライブは
アストゥリアス王国の遷都の歴史を辿ってきたというわけ!

以後アストゥリアス王国は レオン王国と改称
レコンキスタの主導者の首都レオンは
キリスト教国としてのスペインの中心になっていきます

レオン王国はのちにカスティーリャ王国(もともとはレオンから独立した王国)に併合
カスティーリャ=レオン王国となりますが レコンキスタはまだまだ続きます

そんな古都レオンに残る サン・イシドロ教会
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レオンで最も古い教会とされ
8世紀に造られた塔や11世紀に着工された建物はロマネスク様式
その後の増改築のためにゴシックやルネサンスの各様式も混在しています
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その名のとおり この教会はセビーリャの大司教聖イシドロに捧げられた教会
聖イシドロ San Isidoro de Sevilla は
6~7世紀の神学者として重要な人物ですが
彼の大きな功績は
西ゴート王を、異端とされるキリスト教アリウス派からカトリックに改宗させたことでした
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イスラム勢力に占領されたイベリア半島で
カトリックに改宗した西ゴート王国の貴族を称したドン・ペラーヨがアストゥリアス王国を建国して
キリスト教勢力を集めてレコンキスタが始まるんだから
聖イシドロによる西ゴート王のカトリック改宗はその後のスペインに大影響
レコンキスタの中心都市レオンに聖イシドロに捧げる教会があるのは納得です!
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当時セビーリャもイスラム勢力に支配されたので
聖イシドロの遺骨もこの教会に運ばれました

サン・イシドロ教会には
聖イシドロとともにレオン王国の歴代23代の王族が眠る霊廟(パンテオン)があります
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丸天井を覆い尽くすフレスコ画では新約聖書の9つの場面が描かれていて
パンテオンは「ロマネスクのシスティーナ礼拝堂」と呼ばれています
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パンテオンは残念ながら写真撮影不可
普通はガイド付き見学らしいんだけど usuriたちが行った木曜日はガイドツアーがないんだって
(英語でもスペイン語でもどうせ分からないからガイド不要なusuri夫婦…笑)
だけど自由には見学できず
チケットを買って決まった時間に係員に誘導されて入場
見学時間も決まっています
…つまりガイドがただ喋らないだけだった気が!?

ともかく笑 新約聖書の9つの場面を描いたパンテオンの天井画は
12世紀に描かれたものとは思えないくらいに色鮮やかで
「ロマネスクのシスティーナ礼拝堂」レオンに来たら必見だよ、にゃにゃっ

〔usuri夫の旅行の記録〕
15:40~レオン観光~17:15?
 サン・イシドロ教会
*レオン王国の一族が眠るパンテオン(霊廟)は「ロマネスクのシスティーナ礼拝堂」と呼ばれる。
見学はガイド付き1時間5ユーロのところ、木曜日のためガイドなし1ユーロ。


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北スペイン旅行記37

2014.8.21 (6日目)
 
<レオン① 生ハムを堪能♪>


ドライブを再開したusuri夫婦
まずは、usuri夫の旅行の記録から…

〔usuri夫の旅行の記録〕
*オビエドからレオンに向かう途中、garminが壊れて焦った
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…そう! こんな感じの道を走っていて いきなり動かなくなったんだ
usuri夫婦レンタカー旅の相棒はもちろん日本語カーナビのガーミン
usuriたちときたら、紙の地図も持たずにスペインをドライブしてるんだから
ガーミンくんが動かないなんて大事件!
まあ、奥の手としてスマホの地図アプリはあるんだけど
旅行中はスマホは使わないつもりだったし
(ホテルや空港内の無料Wi-Fiだけ利用)
せっかく、事前に行くとこも行きたいとこも
全てガーミンに覚えさせてたし、
ガーミンの音声案内のタイミングに慣れておくために
旅行に来る前から、日本での運転時にも
ガーミンを使うようにしてたんだからね~

でも、空き地に車を停めて、再起動させたりしていたら
どういうわけか再び電源が入って動き出して、ほっ(笑)

ちょっとドキドキしましたが、一路レオンへ向かいます!


レオン(León)

到着したレオンは、スペイン北西部カスティーリャ・イ・レオン州の商工業の中心地
大きな町だから、有料駐車場に車を停めて旧市街に入らなきゃね
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見つけた駐車場、旧市街側に出たら そこはちょうどマヨール広場
すっごくいい場所に停められたね!(駐車料金5.05€)
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こんなところに出てきます(駐車場に戻るときに忘れないように撮影したんだよ)
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ちかくは バリオ・ウメド  Barrio Humedo と呼ばれるバル街
ちょうどいいから 街歩きの前にランチにしよう!
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usuri夫の旅行の記録〕
14:40 昼食(レオン El Tizon エル・ティソン)


エル・ティソンは個人旅行のバイブル? 地球の歩き方に載っている老舗バル
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テラス席に案内されました~
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いかにも、スペイン旅の途中のご飯、って感じじゃない、usuri?!
アヒージョのオイルにパンを浸して食べちゃってさ~
そしてなにより、最高の生ハム、イベリコ・べジョータがGOOD!
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近くではシャボン玉が ふわふわ…(見えるかな?)

料理もお天気も雰囲気も…
いかにもスペインのランチに大満足のusuri夫婦だね、にゃにゃっ
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〔usuriの旅メモ(トリップアドバイザーへの投稿)
“Jamón ibérico bellota Good!”
「サンマルティン広場に面した老舗」と
日本のガイドブックで紹介されているお店です。
 ・ハモン・イベリコ・べジョータ
 ・エビのアヒージョ
 ・キノコのチーズがけ をいただきました。
ここのハモン・イベリコ・ベジョータは
ものすごく美味しいのに10€で量もたっぷり。
他も美味しく大満足でした。〕
 ・ビール×2
 ・モスト(ぶどうジュース)←ドライブ中だから仕方ない笑
 ・水
€43.80

MESON EL TIZON
Pl.San Martin,1(BARRIO HUMEDO) Leon, Spain



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北スペイン旅行記36

2014.8.21 (6日目)
 
<オビエド>
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昨日はいまひとつだったけど、今日はほんっと、いい天気でうれしいね、usuri!

ふふふ、そうなんだよ、ういのしんくん
今回の旅、usuri夫婦が
頼むからここだけはお天気になってくれ~ と思っていた場所が2か所あるんだけど、
実は、そのうちのひとつが、今から行くオビエドなんだよ

オビエド Oviedo は、版図を広げたアストゥリアス王国が
カンガス・デ・オニスの次に都と定めた場所
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ただ、usuriたちは、オビエド市街には行きません!
目指すのは、オビエド郊外 ナランコ山です
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山道に車を停めて、usuriたちが今回の旅でいちばん行きたかった場所へ…
それは ここ!

サン・ミゲル・デ・リーリョ教会
Iglesia de San Miguel de Lillo
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この場所に来るために今回の旅行のプランを練ったと言っても過言ではありません!
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このぽつんと建つ教会のたたずまい、
シチリアはセジェスタの神殿跡と似てるでしょ?
こういうのが好きなんだ~ usuri夫が特に!
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usuriも、今日ここのために、
いちばんお気に入りの服(usuri夫も好きだって言ってくれた♪)を着てたりして(笑)

ただ、この「ぽつんと建ってる」雰囲気を味わう(写真を撮る)には
観光客が多すぎる! ←自分たちも観光客である
写真を加工して、誰もいないように見せることもできますが
それはイヤ!
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usuri夫は小高い丘に登ったりして何度もシャッターを切りつつ
ほかの観光客がいなくなるタイミングを待ちます!



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そして撮影した渾身の一枚


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このサン・ミゲル・デ・リーリョ教会は
「オビエドとアストゥリアス王国の建築物群」として
Monumentos de Oviedo y del Reino de Asturias
Monuments of Oviedo and the Kingdom of the Asturias
世界遺産に登録されている建築物のひとつ
イスラムの侵略を受けずに育まれたアストゥリアス様式は
ロマネスク様式に通じることもあり
ロマネスク様式の先駆け、プレ・ロマネスク様式とも呼ばれています
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ナランコ山には、同じく世界遺産に登録されている建築物がもうひとつ
サン・ミゲル・デ・リーリョから歩いて行ける場所にあります
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サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会
Iglesia de Santa Mara del Naranco
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こちらもフォトジェニック!

ちょうど内部見学ができる時間だったので、
サン・ミゲル・デ・リーリョ以上に観光客が多かったし
usuri夫ときたら「ライトアップ用の照明器具がフレームに入って邪魔!」とまでブツクサ言っていましたが、
お天気も本当によくって、お気に入りの写真がたくさん撮れたよ!
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ちなみに、サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会は
教会と名付けられていますが、
もともとは9世紀のアストゥリアス王ラミロ1世の夏の離宮として建てられており
その後教会として使われたから教会と呼ばれているんだよ
だから、バルコニーがあったり、1階にはバスルームもあったんだって~
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そして さっき行ったサン・ミゲル・デ・リーリョは、
王の夏の離宮に隣接した礼拝堂として建てられたと考えられます

サンタ・マリーア・デル・ナランコが建設当時の姿を残しているのに対し
サン・ミゲル・デ・リーリョは、後年その2/3が崩れて今の姿になったそうです

今回の旅のミッション達成!
大満足のナランコ山でした、にゃにゃっ
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〔usuri夫の旅行の記録〕
オビエド観光 11:30~12:30

サン・ミゲル・デ・リーリョ教会(es)《Iglesia de San Miguel de Lillo》
スペイン北西部、アストゥリアス州の都市オビエドにある教会。市街北郊のナランコ山に位置する。9世紀にアストゥリアス王ラミロ1世により建造。ロマネスク以前のプレロマネスク様式という独自の建築様式で知られ、サンタマリア‐デル‐ナランコ教会、サンタクリスティナ‐デ‐レナ教会とともに、1985年に「アストゥリアス王国の教会」として世界遺産(文化遺産)に登録され、1998年に「オビエドとアストゥリアス王国の建築物」の名称で他の建築物とともに拡張登録された。

サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会(es)《Iglesia de Santa Mara del Naranco》
スペイン北西部、アストゥリアス州の都市オビエドにある教会。市街北郊のナランコ山に位置する。9世紀にアストゥリアス王ラミロ1世により離宮として建造。10世紀初頭から11世紀半ばまで教会として使われた。ロマネスク以前のプレロマネスク様式という独自の建築様式で知られ、サンミゲル‐デ‐リーリョ教会、サンタクリスティナ‐デ‐レナ教会とともに、1985年に「アストゥリアス王国の教会」として世界遺産(文化遺産)に登録。1998年に「オビエドとアストゥリアス王国の建築物」の名称で他の建築物とともに拡張登録された。
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