トスカーナドライブ旅行記43

フィレンツェFirenze②


ウフィッツィ美術館GALLERIA DEGLI UFFIZI

ピサ-フィレンツェ間は電車で約1時間。
午後5時半過ぎにフィレンツェに到着。

これから観光…には中途半端な時間。
でも,明日には帰国するusuriたちにとっては
貴重な時間なのです!

急げ急げ… と歩いて向かった先は
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フィレンツェ観光の定番中の定番,ウフィッツィ美術館

予約をしていても並ばなければならないほど
いつも大混雑しているウフィッツィ美術館。
でも,閉館直前であれば,並ばずに入れる可能性大。
ゆっくり見る時間はないかもしれないけど
一度来たことがあるし,今回は,見たい絵は決まっているしね。
というわけで,チケットオフィスが閉まる直前に滑り込み!

チケットオフィスがクローズする寸前に入館したとしても
閉館までにはまだ40分~50分程度の時間があるので,
目的の絵だけ見るということであれば何とかなるはず。

…が,目的の絵がある部屋に行く近道がないということに
入館して初めて気付いたusuri。
結局,順路通りに歩くしかないので,
有名な絵があると,つい足が止まります。

ウフィッツィ美術館は,ルネッサンス美術の宝庫!
ボッティチェリの「春La Primavera」や

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「ヴィーナス誕生」

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聖職者だったくせに修道女と駆け落ちしちゃった
フィリッポ・リッピの「聖母子と二人の天使」
(モデルは駆け落ちした妻と我が子!)

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レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」
ちなみに,レオナルドはチェーザレ・ボルジアの軍事顧問になっています。

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ミケランジェロの「聖家族」
ミケランジェロは,マンガ「チェーザレ 破壊の創造者」で
ストーリーテラー役のアンジェロ君(この人は架空の人物みたい)の
文法学校(小学校くらいのものか?)の同級生という設定で登場します。

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ラファエロの「ひわの聖母」
修復を経て、色鮮やかになっています。

これらは,前回来たときにツアーガイドさんの説明付きで鑑賞済み。
ウフィッツィに来たらこれを見なきゃ! という絵画たちです。

しかーし! usuriの目的はこれではありません!
順路をどんどん進んだ先にあるのが…
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「カラヴァッジョの間Sala del Caravaggio」
この展示室には、この「バッカス」のほか
「メドゥーサの首」などのカラヴァッジョ作品があるのです!!
ルネッサンスがメインのウフィッツィでは,
ツアールートなら外されてしまう可能性大のカラヴァッジョ,
見ることができて感激です。

ただ,もう1作品「イサクの犠牲」があると思ったんだけど
展示されていたのは「疑惑のトマス」という作品。
あれ? 他にも展示室がある? と探していたら
係員が「クローズよ!」と追い立てに来た!
まだ閉館時間前だけど,こういうときに容赦ないのがイタリア人!
usuriたちの後から「カラヴァッジョの間はどこ?」と
探してきた入場客がいたけど
あの人たちは無事にカラヴァッジョと対面できたかなあ?

ウフィッツィ美術館は写真撮影禁止
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これは美術館の中から外を撮したもの。
(10年前「外を撮るのはいいですよ」と
ガイドさんに言われたことをよく覚えていたなあ~自分!)
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同じくウフィッツィからヴェッキオ橋

美術館のブックショップでは,
メディチ家についての本(当然日本語版)を購入。
こういう本が手に入るのがありがたい。
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ウフィッツィ美術館は,
2階と3階が展示スペースになっていて,
1階は回廊でフィレンツェゆかりの偉人たちの彫刻がずらりと並んでいます。
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ガリレオだった気がするんだけど忘れたあ~
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こちらは「神曲」を書いたダンテ

ルネッサンス芸術ではないけど,
フィレンツェの街角にはこんな芸術も!
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Excerpt: 2002.9.29(4日目) フィレンツェ市内観光,ピサ観光(フィレンツェ泊)
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