年末年始ローマ旅行記26

2013.12.31

ローマ・ヴァチカン博物館 Musei Vaticani
~その② 「ピーニャの中庭」「キアラモンティ美術館」「ピオ・クレメンティーノ美術館」


入館するまでの人波で、すでに圧倒されているusuriたち
外の空気を求めて
ピーニャ(松ぼっくり)の中庭へ出てきました。
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ピーニャの名前の由来は…
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もちろん、この松ぼっくり!

中庭の中央にあるオブジェは
「球体のある球体」(1990年 アルナルド・ポモドーロ」
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中世のイメージがあるヴァチカンに
モダンアートを置いちゃう大胆さ!寛容さ!
パリのルーブルにあるピラミッドもそんな感じなのかなあ。
(注:usuriはフランスに行ったことがない)

さて、いつまでも外に逃げている訳にはいかないのだよ、ういのしん。
ガイドブック片手に、ヴァチカン美術館に、いざ!


キアラモンティ美術館
教皇ピウス7世の彫刻コレクションが並ぶ廊下です。
キアラモンティはピウス7世の出身家。
ナポレオンを破門して軟禁された教皇として知られます。
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廊下の突き当たりにある石碑のギャラリーは
見学不可なので、のぞき見るだけ。
だから誰もいないんだよ。


ピオ・クレメンティーノ美術館
教皇クレメンス14世とピウス6世の2代で完成させたので
2人の教皇の名前が付けられた美術館。
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美術館の中央にある八角形の中庭へ

中庭にある「ベルヴェデーレのアポロン」(2世紀)
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八角形の中庭を中心に
12室で構成される美術館です。

同じ中庭にある「ウェヌス・フェリックス」(2世紀)は
ヴィーナスとキューピッド
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ギリシャ神話の神々が次々登場するんだけど
ここってキリスト教の、カトリックの総本山
考えてみたらすごく不思議な感じだね。

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第4室「動物の間」は、その名前のとおり!
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ライオンの狩りの彫刻が中央に
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このイノシシ、似たような彫刻を見たことがあるような…
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第3室「ムーサ達の間」にある「ベルヴェデーレのトルソ」(BC1世紀)
ガイドブックによれば、肉体美好きのミケランジェロが絶賛した
紀元前1世紀の彫刻です。
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第2室「円形の間」
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円形の間の天井は、パンテオンを模したんだって。
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第1室へ入ります。
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第1室「ギリシア十字の間」
女神アテナを描いた床モザイク(3世紀)
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コンスタンツァの石棺(4世紀)は
コンスタンティヌス帝の娘のための棺だそうです。

階段を上って「ビーガ(2頭立て戦車)の間」
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まだまだ美術館は序の口だよ!


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