年末年始ローマ旅行記29

2013.12.31

ローマ・ヴァチカン博物館 Musei Vaticani
~その⑤ 「ボルジアの間」

ラファエロの間の階下にあたるのがボルジアの間
ラファエロの間と比べると注目度低すぎだけど
「チェーザレ 破壊の創造者」を旅本とするusuriにとっては
要チェックの場所。
チェーザレ・ボルジアの父親、教皇アレクサンデル6世の居住スペースだった場所です。

ボルジア家といえば
好色・強欲・陰謀・冷酷…と
あまりにも悪いイメージが強いんだけど
そのおかげで、この教皇庁内のボルジアの間も忌み嫌われ、
こうやって美術館となるまで利用されることもなく放置され続けたそうです。

巫女の間
画像
弱り目だったチェーザレがうっかり味方し
おかげで見事教皇になったユリウス2世

直後にチェーザレを捕縛し
幽閉したのがこの部屋なんだって!

信徒信条の間
画像


諸聖人の間
画像
ラファエロの間に
ユリウス2世やレオ10世が登場する画があるように
ここではボルジア家の人々が登場します。
画像
長い金髪の女性は
チェーザレの妹、ルクレツィア・ボルジアと伝えられます。

奥儀の間
画像
画像
キリストの復活をテーマにした画
左側で祈りをささげているのがアレクサンデル6世で
右側で槍を持った赤い服がチェーザレではないかと言われています。

ボルジアの間は、現代でもあまり足を止めて見る人が少なく…
でもみんながここを通るには理由があって
画像
見学コースの順路だから。
ボルジアの間を抜けると、いよいよ、あの場所… にゃにゃっ

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

面白い

この記事へのコメント


この記事へのトラックバック