年末年始ローマ旅行記30

2013.12.31

ローマ・ヴァチカン博物館 Musei Vaticani
~その⑥ 「システィーナ礼拝堂 Cappella Sistina 」


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ボルジアの間を出て、
この細い階段の先にあるのは…

ヴァチカン美術館見学のクライマックス
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システィーナ礼拝堂にいよいよ入りますよ!

ヴァチカン美術館内は写真OKなんだけど
この先、システィーナ礼拝堂はダメ!
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…って、写真ダメなんじゃなかったの?! usuri?

…これはね、実はシスティーナ礼拝堂じゃなくて
日本国内の、とある場所。
次の旅行記で教えてあげるからね。
システィーナ礼拝堂の写真がないので、
ここからは代わりにこの、とある場所の写真で紹介するよ~

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この「システィーナ礼拝堂?」は人影も少ないけど
実際のシスティーナ礼拝堂は、中に一歩入ったとたん
「止まらないで!」「静かに!」「写真はダメ!」などの
警備員の声がひっきりなしに聞こえる、ザワザワした空間でした…

壁の「最後の審判」の前に立ち止まったりしたら
すかさず警備員に注意されます。

システィーナ礼拝堂の壁面画「最後の審判」と天井画は
いわずと知れたミケランジェロの作品。
システィーナ礼拝堂は、教皇シクトゥス4世が建設させたものですが
ミケランジェロに壁面と天井画を描かせたのは
シクトゥス4世の甥にあたる、これまたユリウス2世です。
ミケランジェロにシスティーナ礼拝堂の仕事を優先させたため
ユリウス2世自身の霊廟が未完成になってしまったんだよ。
ミケランジェロは、自分は画家ではなく彫刻家だという気持ちが強かったため
あまりシスティーナ礼拝堂の仕事には乗り気ではなかったといいます。
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天井の真ん中あたりに、いちばん有名な「天地創造」
神が最初の人、アダムを作った場面だよ!
神とアダムの指先が触れて、アダムに生命が吹き込まれます。
なつかしのE.T.だ!!

「デルフォイの巫女」
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天井画の原寸大複製画を見ているusuri両親。
そう、写真の場所は日本国内ですから!!

実際のシスティーナ礼拝堂は、すさまじい見学者の数に加えて
警備員の繰り返しの注意で
とても落ち着いてはいられない雰囲気ですが
横の壁沿いにベンチがあり、そこに座れれば
何とかゆっくり天井画を眺めることも可能でした。

システィーナ礼拝堂は、教皇の選出・コンクラーヴェが行われる場所
選挙が終わって、礼拝堂の外に出る気持ちってどんなのかなあ~
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窓の外はとってもいい天気!

ヴァチカン美術館を予約しておいて正解だったけど
まさかこんなに町歩きに最適なお天気の日になるとは…
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今回のローマ旅の中でいちばんいい天気だったよ…

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