年末年始ローマ旅行記34

2013.12.31


ローマ・大晦日の街歩き

サンタンジェロ城からも見えた
ヴェネツィア広場に来ました。
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ローマにあってヴェネツィアとはこれいかに、
という感じですが、ヴェネツィア出身の
教皇パウロ2世の居城だったことに由来します。
ここは、「ローマ略奪」の難を逃れた数少ない建物で
ローマ略奪で終焉を迎えるルネッサンスの名残りとなる貴重な建物なんだって。
そうか、フィレンツェではこういう感じの宮殿が少なくないけれど
ローマはバロックの町だもんねえ。なるほど~
ヴェネツィア宮殿は、近代に入ってからはファシスト政権下、ムッソリーニの執務室が置かれ
ヴェネツィアの象徴、有翼のライオンのレリーフの下にあるバルコニーから
ムッソリーニが広場の群衆に向かって演説をしたということです。

サンタンジェロ城から見えた
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂
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…まあ、デカいからどこからでも見えるんだよね。
ファシズム政権時代には、ムッソリーニが
いかにも「ローマ帝国」! って感じのデカい建物を作らせていたようですが
(ミラノ中央駅とか)
ここはそれよりも前の時代のものです。
ふむ、ということは、ムッソリーニが演説したころにはあったわけだから
「見よ!この白亜の殿堂を!我々はローマ帝国の子孫だ!」
くらい言ったかもしれないね。(まったくの想像)

カンピドリオの丘まで来ました。
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サンタ・マリア・イン・アラチェリ教会は
キリスト教のなりたちにまつわる伝説が残る教会です。
ここのことは、あとでね!

丘のてっぺんには、幾何学模様の床を持つ
カンピドリオ広場があります。
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広場の設計はミケランジェロだよ。

実は、ここにある美術館に行こうとしていたんだけど…
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カピトリーニ美術館も、大晦日の今日は早く閉館していました。
しょぼーんとするusuri。
その手に持つ「地球の歩き方」にちゃんと書いてあったのに~

美術館に入れなくても
見ておきたいところはあるよ!
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カピトリーノの雌狼
もうおなじみ、ローマ建国伝説にまつわる像だよね。

それに、
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カンピドリオの丘から見るフォロ・ロマーノは感動ものです!

ホテルに戻るまでの街歩き
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名前もわからないけれど遺跡
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コルソ通りはローマ旅行中、何度も通りました。
電飾がきれいだったよ!
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ここも名前はわからないけどすごい教会
面した広場の名前から、サン・マルチェッロ教会と推測。

カウントダウンの瞬間には大騒ぎになるに違いないトレヴィの泉
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今でもすでにすごい人だけどね~
2013年も、あとわずかです!


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