年末年始ローマ旅行記51

2014.1.4


ローマ町歩き(ラストスパート)


おはよう、usuri!
いよいよ帰国の日。でもまだ飛行機まで時間があるよ。
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本の噴水で水だけ飲んで(嘘)、最後の町歩きに出発だ!

まずは川の向こうトラステヴェレ地区に来たusuri
カラヴァッジョ作品がある国立コルシーニ宮美術館

洗礼者ヨハネ
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憂鬱な雰囲気をまとったヨハネ、カラヴァッジョはヨハネをよく描いています。
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コルシーニ宮美術館では、企画展「ローマとヴェルディ展」をやっていたけれど
常設展示は写真OKで、企画展はだめでした。
これで、ローマのカラヴァッジョは見られる限り全部見たことになります。
(ブダペスト出張中と、非公開の天井画は除く)

コルシーニ宮美術館のすぐ近くにあるのが、ファルネジーナ・キージ宮
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銀行家アゴスティーノ・キージの別荘
内装をラファエロ工房が手がけているので有名です。

ラファエロのお弟子さんが描いた絵が大半ですが
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これはラファエロ自身の手によるといわれる「ガラテア」
海の妖精ガラテアを描いた、ふんわかとしたラファエロの絵ですが
思わず注目してしまったのは…
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このイルカ、何食ってんの!?

同じくラファエロ工房が担当した「アモーレとプシュケの間」の絵
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この全般的にとにかく甘い、明るい雰囲気の別荘。
実は、アゴスティーノ・キージは
大金持ちの銀行家でありながら、まったく釣り合わない貧しい娘、フランチェスカを愛し
ようやく死の直前に教会から正式な結婚の許可を得たんだって。
この別荘は、フランチェスカへの愛の証というわけです。

ここは別の部屋。奥の柱を見て!
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柱の外が見えているように感じるけど、あれ、だまし絵だよ!
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しかも、昔の落書きまで残っています。

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さあ、まだまだ歩くよ!





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