トスカーナドライブ旅行記47

フィレンツェFirenze④


サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
Basilica di Santa Maria Novella
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ドメニコ会修道院を前身とするこの教会の近くには
修道士が薬草を栽培して薬を作っていたことに起源する
世界最古の薬局,サンタ・ マリア・ノヴェッラ薬局があります。
Farmaceutica di Santa Maria Novella
そういえば,ヨーロッパで3番目に古いという薬局
クロアチアのドブロブニクにあったよね!
じゃ,2番目に古い薬局はどこにあるんだろう?

世界最古の薬局として有名な
サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局ですが
ホームページ上では今年開業400周年とされていて
それだと,ヨーロッパ最古にもならないはず?!
(薬局として認可されて今年で400年なんだって)

そういえば,N○Kの旅番組「世界ふれあい街歩き」
エストニアのタリンという町にある薬局が紹介されていました。
「恋の病に効く薬」を売っていたというこの薬局も
ヨーロッパ最古だとのこと。むむ!?

ともかく,サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局が
ヨーロッパ最古の薬局の一つ,であることは間違いない。
現在,ここの薬局の製品は日本でも買えるんだけど
どうせなら現地で買いたい!
だけど,朝のお散歩なので,開店時間前…
(そしてたぶんこの日は定休日)
うーん,残念!
なお、薬局とはいうものの
売っているのは石鹸やポプリ、ローズウォーターなどらしいので
処方箋はいらないよ!
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遠くに見える教会は、サン・ミニアート・アル・モンテ教会
Chiesa di San Miniat al Monte
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ミケランジェロ広場の近くなので
ちょっと足を運ぶには遠すぎ、旧市街からのこの景色で我慢!
もし時間があったら(そして暑くなかったら)
穴場的なこの教会に行って
ゆっくりと過ごすのもたぶんすごくいいと思うなあ。


サンタ・マリア・ノヴェッラ教会と
サン・ミニアート・アル・モンテ教会
2つの教会の共通点は
ロマネスク様式であること。
(サンタマリアノヴェッラはルネサンス様式とのミックス)
サンタマリアノヴェッラは、
サンミニアートアルモンテの影響を受けていると言われます。

ヨーロッパの建築物は
時代によりロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックと変遷していくけど
usuriたちは、ゴシック建築よりもロマネスク建築のほうが
好みに合っているという印象。
この旅でも、モンタルチーノ郊外のサンタンティモ修道院やピサ大聖堂、
アッシジの聖フランチェスコ聖堂(ゴシックの影響が強い)などに惹かれました。
フィレンツェの大聖堂はゴシック~ルネサンスというところかな。

…だからイタリア好きなんだろうなあ。

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